2011年02月08日
生霊
とっても怖い言い方ですが、生霊って実在します。
実在と言うより、生きている人の想いが伝わると言う事です。
朝、家族に「いってらっしゃい。気をつけてね」と言う言葉がけ(言魂)により、生霊が大切な家族へつき、事故や怪我を逃れている人は沢山います。
生霊って怖いイメージですが、怖いものだけではないのです
しかし、怖い生霊、妬み恨み嫉みから来る悪意のある生霊に出くわす事もあります。
不倫関係にある人は間違いなく生霊による障害はあります。
その他、職場でのトラブル、学校やご近所でのトラブルから生霊を寄せてしまう事は誰にだってある事です。
そんな時、お払いなどで、厄払い(生霊払い)を多額なお金で行っても、すぐにまた元に戻ってしまうのでやめた方がいいでしょう。
その人自身の持つエネルギーで生霊を払いのけなければ結局は元の通りに戻ってしまいます。
まず、悪意のある生霊が誰だかおおよそわかっている場合、その人を決して恨んだり、仕返したりしてはいけません。
人から誤解されて呪われた時は、感謝の念を持つと影響を受け難くなります。
(実際には自分を妬んで悪意のある生霊を飛ばしているので感謝の気持ちを持つことは難しいです。感謝は無理ならとにかく同じ波長で恨まない事が大切です。)
水と油で、引き合わないから来れ無いのです。
もし、お互いに呪い合うと、波動が合うので誘導されて来ます。
ミサイルのロックオン状態です。
そうなると、呪詛の力くらべになり、両者とも体調を崩し、全ての事が不調になってきます。
生活していて、知らずに怨まれていることは、誰でも有り得る事です。
普段から、感謝の念を持って生活をしていれば、何も心配要りません。
ヒョイヒョイとかわして行くでしょう。
あの世もこの世も類は友を呼ぶ
と言います。
同じ類になってしまうと、どんなに嫌いな人でも波長の法則により、引き合ってしまいます。
そして、これは私のスピリチュアルな世界からの意見ですが、
もし、生霊がついてしまって払いのけている最中であれば、
毎日塩湯にしっかり浸かる。
できれば白い服を身に着ける(白いハンカチ、白い靴下でもOK)
毎朝、朝日を浴びて太陽に手を合わせ「どうぞお帰りください」と伝える。
最後の「どうぞ~~」はとても重要です。
恨みを持っている生霊さんに退散してもらう為に、「私はあなたを恨んでなんかいませんよ」と、全く波長が違う事を示してあげなくてはならないからです。
生霊がつき、苦しい思いをしているのは、魂の成長の時です。
乗り越えればきっと先には春が来ます。
実在と言うより、生きている人の想いが伝わると言う事です。
朝、家族に「いってらっしゃい。気をつけてね」と言う言葉がけ(言魂)により、生霊が大切な家族へつき、事故や怪我を逃れている人は沢山います。
生霊って怖いイメージですが、怖いものだけではないのです

しかし、怖い生霊、妬み恨み嫉みから来る悪意のある生霊に出くわす事もあります。
不倫関係にある人は間違いなく生霊による障害はあります。
その他、職場でのトラブル、学校やご近所でのトラブルから生霊を寄せてしまう事は誰にだってある事です。
そんな時、お払いなどで、厄払い(生霊払い)を多額なお金で行っても、すぐにまた元に戻ってしまうのでやめた方がいいでしょう。
その人自身の持つエネルギーで生霊を払いのけなければ結局は元の通りに戻ってしまいます。
まず、悪意のある生霊が誰だかおおよそわかっている場合、その人を決して恨んだり、仕返したりしてはいけません。
人から誤解されて呪われた時は、感謝の念を持つと影響を受け難くなります。
(実際には自分を妬んで悪意のある生霊を飛ばしているので感謝の気持ちを持つことは難しいです。感謝は無理ならとにかく同じ波長で恨まない事が大切です。)
水と油で、引き合わないから来れ無いのです。
もし、お互いに呪い合うと、波動が合うので誘導されて来ます。
ミサイルのロックオン状態です。
そうなると、呪詛の力くらべになり、両者とも体調を崩し、全ての事が不調になってきます。
生活していて、知らずに怨まれていることは、誰でも有り得る事です。
普段から、感謝の念を持って生活をしていれば、何も心配要りません。
ヒョイヒョイとかわして行くでしょう。
あの世もこの世も類は友を呼ぶ
と言います。
同じ類になってしまうと、どんなに嫌いな人でも波長の法則により、引き合ってしまいます。
そして、これは私のスピリチュアルな世界からの意見ですが、
もし、生霊がついてしまって払いのけている最中であれば、



最後の「どうぞ~~」はとても重要です。
恨みを持っている生霊さんに退散してもらう為に、「私はあなたを恨んでなんかいませんよ」と、全く波長が違う事を示してあげなくてはならないからです。
生霊がつき、苦しい思いをしているのは、魂の成長の時です。
乗り越えればきっと先には春が来ます。

Posted by アプリー at 19:28│Comments(0)
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