宇宙の声を届けます☆　ミシェルの｢スピリチュアルカウンセリング｣

ミシェルはプライベートで気心知れた友人らと時々会食をするのですが、会話に熱が入ってくると・・・（気が緩むともいう）




（グラスに映る自分を撮影）

一生懸命話しているミシェルをよそに、周囲はどん引き状態！！！になることが良くあります。




先日も名古屋ＪＲ高島屋のレストランで食事中、隣のテーブルの会話が聞こえそうなほど近い状況の中、友人の顔色がどんどん曇って行ったのでした。




ミシェル：「どうしたの？何か、私、気に障る事言った？」と不思議に思って問いただすと




友人：呆れ顔で「あなた、人前で言えることと言えないことがあるでしょ・・」と答えるではないですか？

ミシェル：「なんのこと？」
友人：「今、なんて言った？」
ミシェル：「えっ、【私の命日こと】」
友人：「今、生きてる人になんで命日があるの？おかしいでしょ。そんな会話個室だけにして」・・・といら立つ友人の声の方が大きくなり、ミシェルもどん引き（隣のお客さんの様子は怖くて見れませんでした）




過去世の記憶が鮮明に残っている、みしぇる。
「前はこうだったよね～」って会話がフツーに出てきますが、この「前」っていうのはざっと数百年前の事。
数十年前ってものじゃぁありません



。
そんな超マイペースなみしぇると一緒に過ごす友人の皆さま
本当にいつも冷や冷やさせてすみませんが、今後もお付き合いのほど、よろしくお願いします。

みしぇる


おまけ

食後の一コマ

レストランを出た所に花がいっぱい